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どのパートナープログラムも、いずれスプレッドシートの限界に突き当たる

公開

著者:Chris Collits

パートナープログラムを立ち上げるとき、まずは手元のツールで小さく始めるのは自然な流れです。メールとスプレッドシート、手作業での進捗管理で、最初のうちは十分に回ります。

ただ、プログラムを長く続けて成長させようとすれば、いずれ「スプレッドシートの限界」にぶつかります。そこが外部のソリューションを検討する時です。そのうえで、自社のビジネスに合ったものを選ぶことが大切です。

スプレッドシートが限界を迎えるとき

立ち上げ期のチャネルプログラムでは、手作業でもパートナーとの連絡や案件の進捗を追えることが多いものです。しかし、そうした状態は長くは続きません。複雑さは想像以上に早く増していきます。

手作業に縛られていると、成長のボトルネックになります。事業の中で、いつまでも解消されない悩みの種になります。今使っているツールの限界を超えると、あちこちでほころびが見え始めます。

まず、手作業の負担が積み重なります。パートナーが1社増えるごとに、事務作業も増えていきます。その負担は、時間とコストの両面にはね返ってきます。1日の時間は有限です。データ入力や「どの情報が正しいのか」の確認に時間を取られるほど、売上につながる活動に充てられる時間が減っていきます。

また、この方法では、パートナーのパイプライン(案件の見込み)をリアルタイムで把握できません。案件が停滞しても、手遅れになってから気づくことが多いでしょう。

さらに、手作業中心の進め方は、既存のパートナーに負担をかけるだけでなく、新規のパートナーを遠ざけてしまいます。優良なパートナーほど、ベンダーとの協業に洗練されたデジタル体験を求めるものです。手作業でのオンボーディング、メール中心のやり取り、スプレッドシートでの管理しかなければ、そうしたパートナーは先に他社を選んでしまうかもしれません。

競合他社がパートナー自身の時間と手間を減らす体験を用意しているとき、貴社のプログラムは選ばれ続けるでしょうか。

管理が行き届かないパートナープログラムは、案件とパートナーの両方を失う原因になります。その結果、プログラム全体が止まってしまいます。

パートナープログラムの次の一手

スプレッドシートの限界が近づいている、あるいはすでに超えているのであれば、外部の力を借りるのは自然な判断です。多くの場合、自社の事業に合ったソフトウェアベンダーと組むことになるでしょう。その中核を担うのが、PRM(パートナー・リレーションシップ・マネジメント)ソフトウェアです。

適切なテクノロジーへの投資は、数社のパートナーを本格的なエコシステムへと育てるために必要な、規律と運用の土台になります。PRMの導入を従来型のコストと見るより、パートナー経由の売上を生み出す実行基盤への投資と捉えるほうが実態に合っています。

では、どのベンダーを選ぶべきでしょうか。

立ち上げ期のプログラムであれば、その段階に特化したPRMベンダーに目が行きやすいかもしれません。

ただ、そこにも別の問題があります。

スケールしないパートナープラットフォームの落とし穴

小規模なプログラムだけを想定して設計されたPRMを選ぶのは、リスクをはらんだ判断になりかねません。本格的なエンタープライズ向けのティアを持たないプラットフォームを選んでしまうと、将来、大きな技術的負債を抱え込むおそれがあります。

新規プログラム向けの小規模なプラットフォームは、プログラムの規模が変わらないことを前提に設計されていることが多いものです。本格的な成長を受け止めるだけの懐の深さがない場合もあります。たとえば、小規模なPRMには、エンタープライズ規模のパートナープログラムに欠かせない深いCRM連携やグローバルなガバナンスが備わっていないことがよくあります。

想定よりずっと早く、そのプラットフォームの規模を超えてしまうかもしれません。早ければ12〜18か月で限界が来ます。そうなると、新たな課題が一斉に押し寄せてきます。

プラットフォームの作り直しという大きな負担を抱え込むおそれがあります。パートナーの移行、チームの再教育、連携の組み直しが必要になり、追加費用もかさみます。新しいソリューションへの乗り換えに要する時間・労力・費用は、当初のPRMライセンス料の数倍に達することもあります。

さらに、利用定着のリスクもあります。毎年ポータルを入れ替えれば、パートナーの信頼を損ない、パートナーの関与も薄れかねません。その結果、パートナーを自社のプラットフォームにつなぎとめ、新たな案件に前向きに取り組んでもらうことが難しくなります。

解決策:適切なパートナーエクスペリエンスのプラットフォーム

Unifyrを選べば、こうした問題は最初から起こりません。すべての機能を、ひとつの基盤で提供しています。

プログラムの規模を問わず導入でき、その後も一緒に育てていけます。一度導入すれば、規模が大きくなったからといってプラットフォームを作り直す必要はありません。

料金プランは、お客様とパートナープログラムの現在の段階に合わせて設計しています。事業の変化に応じて、その後も柔軟に見直せます。用途を絞った構成から始めながら、世界有数の大企業も使う同じ強力なエンジンを利用できます。

Unifyrとともに成長していく際に、プラットフォームを乗り換える必要はありません。使える機能が増えていくだけです。ひとつの道筋を途切れることなく進んで、グローバル規模まで到達できます。

Unifyrを選ぶ理由

Unifyrの導入は、事業を大きく飛躍させる一歩になるでしょう。付加価値の低い定型業務を自動化し、経営判断など重要度の高い戦略に時間を割けるようにするからです。手間のかかる手作業中心のチャネルから、自動化されたエコシステムへと転換できます。

すぐに使い始められる機能として、案件登録の自動化、一元化されたコンテンツライブラリ、認定トレーニングの学習パスをご用意しています。CRMとの連携によるリアルタイム同期も備えており、案件の状況を正確につかめます。

オンボーディングやリードの振り分けも自動化できます。社内の人員を増やすことなく、より多くのパートナーを管理できるようになります。分かりやすいガイド付きのオンボーディングによって、パートナーが登録から初めての案件成立までに要する時間も短くなります。

また、プログラムの高度さに見合ったサポート体制とあわせて、Unifyr IQによるエージェント型AIの強みもご提供しています。自律型のAIエージェントは、データを報告して終わりではありません。実行までを担います。Unifyr IQは、人手をかけずにオンボーディングを進め、キャンペーンを振り分け、共同販売の動きを自動で開始します。競合他社がリードログを手作業で確認している間に、市場で優位に立てます。

詳細情報

Unifyrは、拡張性のあるアーキテクチャのもとで、パートナーのライフサイクル全体をカバーします。立ち上げ期のプログラムでも、すでに大規模なエンタープライズでも、事業を支える設計になっています。

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