MDF(販促支援金)を申請から支払いまで管理
資金の申請、承認状況の確認、実施証明の提出を、パートナーがひとつの場所で行えるようにします。
MDFとは?
MDF(販促支援金)は、承認されたマーケティング活動に充てるため、ベンダーがパートナーのために用意する資金です。パートナーは申請して承認を受け、活動を実施したうえで、成果の証拠を提出します。対象となる支出の一定割合を精算する方式もあります。
残高、承認、支払いが 別々のシステムにあると、申請の突き合わせを手作業で行うことになります。パートナーは利用可能な資金を把握しにくく、チャネルチームと財務チームが別々の記録をもとに作業することになります。

申請フローの一本化
パートナーは、ほかのプログラム活動を管理しているのと同じポータルでMDFを申請します。必須項目でキャンペーン計画と予算を最初に集めるため、承認者は判断に必要な情報をそろえた状態で審査できます。
- キャンペーン計画を事前に収集
- 信頼できる活動は事前承認
- ステータスをポータルで確認
MDF支出とパイプラインの紐付け
MDF Performanceレポートは、MDFを使った各キャンペーンの支出を、キャンペーンから生まれたMQL(見込み度の高いリード)やパイプライン(案件の見込み)と突き合わせ、パートナー別・資金の種類別に表示します。
- 申請をキャンペーンに紐付け
- リードと案件を活動に紐付け
- 支出と成果を一画面で把握
パートナー別・プログラム別に配分を管理
パートナーティア、パートナーの分類(セグメント)、プログラムごとに配分を設定し、確約済み、支出済み、残りの配分額を追跡します。使われていない予算を見直し、必要に応じて資金を再配分できます。
- パートナーティア別に配分
- パートナーごとの残高を表示
- 四半期末までに再配分
実施証明と支払い対象の申請の紐付け
実施証明は元の申請に添付され、財務チームは資金の種類ごとに設定された精算率で支払います。精算申請と事前承認は1つのTransactions(取引)一覧にまとまり、申請ごとに承認者と添付資料が記録されます。
- 申請に紐付く資料
- 承認状況を一目で確認
- 財務にそのまま渡せる記録
ローンチから14か月で、SASのパートナーがUnifyrで創出するリードは、SAS自身が創出するリードと同数に達しました。信頼されるデータとAIソリューションのリーダーであるSASにおいて、成長と効率の向上を支えています。