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パートナープログラムを、ひとつの基盤で管理

Unifyrは、パートナーの種類、地域、MDF(販促支援金)などの予算が同時に動く、エンタープライズ企業のパートナー管理を支えます。

パートナーエコシステム管理とは

パートナーエコシステム管理とは、自社製品を販売・サポートし、製品と連携するすべての企業を、個別の関係ではなく、ひとつのパートナープログラムとして運営することです。運営の難しさは、多くの場合、企業の数よりもパートナーの種類の多さから生まれます。

2つ目のパートナーの種類、2つ目の地域、初めてのMDF(販促支援金)のいずれかが加わった時点で、プログラムの管理は複雑になります。いずれも、パートナーの数がまだ多くない段階で起こります。

地域ごとに専用の表示

カスタム表示は、パートナーグループごとに優先順位を付けて設定します。複数のパートナーグループに当てはまるパートナーには、優先順位が最も高い表示が適用されます。地域の準備が整うまで、表示を無効にしておくこともできます。

資金の種類ごとに設定する精算率

資金の種類ごとに、対象となる支出のうち精算する割合を設定します。精算率を設定すると、自由に使える予算ではなく、対象費用の一定割合を精算する方式のMDFとして運用できます。1つの種類を標準に指定でき、種類ごとに、パートナーからの申請を受け付けるか、貴社が割り当てるかを決められます。

貴社独自のフォームと承認

カスタムオブジェクト(独自に追加できるデータ項目)を使うと、長く運用してきたパートナープログラムのフォームや承認を、案件やトレーニングと同じパートナー情報で管理できます。Unifyrを導入しているある企業は、保証登録、請求書の提出、デモ機の申請を、別のシステムを使わずにUnifyrで運用しています。

新しいパートナーの種類を管理する、パートナーグループ

新しい種類のパートナーは、パートナーグループで管理します。パートナープログラムのほかの機能も、すべてパートナーグループを単位に設定します。

パートナーグループに入るかどうかは、リストではなくルールで決まります。パートナーのプロフィール、貴社が設定した項目、マーケティングの実績をもとに判定され、ルールは90分ごとと、ログインのたびに見直されます。

ティアプログラムの対象も、パートナーが初回ログイン時に受け取るオンボーディングプランも、パートナーグループ単位で決まります。新しい種類のパートナーは、すべての機能に条件を追加するのではなく、1つのパートナーグループとして設定し、そのグループに合わせたプログラムを組み立てます。

3種類のパートナーの同時運用を見る

セキュリティとアクセス制御

パートナーポータルでは、数百社の社外の企業にログイン権限を付与します。そのため、一般的なソフトウェアよりも、細かなアクセス制御が重要です。

パートナーポータルと管理画面で個別に設定でき、どちらにも専用の接続設定と、障害時の代替手段(フォールバック)があります。
Auth0を貴社専用の環境(テナント)で運用します。アプリケーションの登録と鍵の管理は貴社で行います。
アクセス範囲はパートナーグループ単位で決まります。グループに入る条件は、定期的に見直されるほか、パートナーがログインするたびにも確認されます。
ロールはパートナー企業単位ではなくユーザー単位で割り当てるため、同じパートナー企業内でも、担当者ごとの役割の違いを反映できます。
代理ログインを使うと、パートナーと同じポータル画面を開けます。報告された問題を、説明を聞くだけでなく、実際の画面で再現して確認できます。

2つ目のパートナーの種類を加えるときの、よくある質問

ティアプログラムは複数運用できますか?
はい。複数のティアプログラムを並行して運用でき、ティアプログラムごとに対象のパートナーグループを設定します。リセラー向けのティア、地域別の販売促進、コンプライアンス管理を、全社共通の1つのティアにまとめずに、別々に運用できます。パートナー管理を見る。
既存の業務プロセスは移行後も引き継げますか?
はい。ある企業の本番環境では、11個のカスタムオブジェクトがパートナー情報に設定されており、いずれも移行前からパートナープログラムで使われてきた業務プロセスです。カスタムオブジェクトは管理画面のPartner Management(パートナー管理)で設定するため、うまく機能している業務プロセスを作り直さずに、そのまま引き継げます。
シングルサインオン(SSO)には対応していますか?
はい。SSOは、パートナーポータルと管理画面で個別に設定でき、クライアントID(接続用の識別子)や、該当するユーザーが見つからない場合の扱いも、それぞれ決められます。IDプロバイダーは貴社専用の環境(テナント)で運用するAuth0のため、アプリケーションの登録も鍵の管理も貴社で行えます。
このような規模のパートナープログラムには、どのパッケージが適していますか?
パッケージによって、同時に運用できるプログラムの規模が異なります。並行して運用できるティアプログラムの数、扱えるパートナーの種類の数、MDFなど資金管理の機能の範囲が変わります。Activate、Grow、Scaleを比較する。

貴社特有の要件のご相談

貴社特有の要件も、詳しくお聞かせください。Unifyrのどの機能で対応できるかをご紹介します。

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