本文へスキップ

パートナー案件の登録と保護

Unifyrの案件登録ソフトウェアは、パートナーポータルからの案件申請を受け付け、共同販売者を記載して、CRMへ送ります。

案件登録ソフトウェアとは?

案件登録ソフトウェアを使うと、パートナーは商談に着手する前に案件を申請でき、ベンダーは申請をルールに基づいて記録・審査・承認できます。登録が承認されると、対象のアカウントをパートナーが担当できるようになります。ベンダーから案件保護、特別価格、共同販売支援が提供される場合もあります。

登録の仕組みがなければ、パートナーが特定のアカウントに時間と労力をかける理由がありません。先に登録したパートナーを優先する方式はこの課題を解決しますが、すべての案件で一方のパートナーだけが優先されることになります。エンタープライズの商談では、共同販売者やディストリビューターが加わることも珍しくありません。

パートナーがどの価格で販売するかは、別の仕組みで決まります。価格は価格表に設定され、パートナーが利用できる価格表は、所属するパートナーグループによって決まります。

パートナーによる、ポータルからの案件申請

パートナーは、アカウント、案件種別、金額、ステージ、成約予定日を入力します。まだ登録されていないアカウントは申請でき、入力途中の登録は下書きとして保存できます。

  • 要点を絞った登録フォーム
  • 下書き、フィルター、並べ替え
  • 承認の通知

すべての登録がパートナー情報に集約される

パートナー情報の画面では、Partner Overview(パートナー概要)の横にDeals(案件)、Leads(リード)、Co-Selling(共同販売)が並びます。チャネルマネージャーは画面を切り替えることなく、パートナーの登録案件と共同販売の相手を確認できます。

  • パートナー・地域・ステージ別の件数
  • 受注率とサイクルタイム
  • チャネル売上の予測

ベンダーと同じステータスを、パートナー側でも確認

登録された各案件には、ステージと、Pending(審査待ち)からApproved(承認済み)までの承認状況が表示されます。パートナーは自らの一覧を、共有しているマルチパートナー案件に絞り込めます。

  • ステージと承認状況
  • バッティングをレコード上に表示
  • ステータス変更時の通知

Deal IQによる、登録案件ごとのリスク表示

Deal IQは案件レコードの中で動作し、リスクを示し、成約確率を推定して、次に取るべきステップを提案します。

  • 案件レコード内のインサイト
  • リスクと成約確率
  • 次のステップの提案

両方のパートナーが関わるべき案件

提出された案件には、共同販売者とディストリビューターを記載できます。両社が同じ行を参照するため、どちらも案件の担当についてベンダーに問い合わせる必要がありません。

先着登録

案件に記載される相手: 先に申請したパートナー
2社目のパートナー: アカウントが他社で確保済みという連絡
記録される場所: チャネルマネージャーとの電話
ベンダー側で確認できること: 案件ごとに1社のみ
パートナー側で確認できること: パートナー自身の登録のみ

マルチパートナー

案件に記載される相手: 申請者、共同販売者、ディストリビューター
2社目のパートナー: 同じ案件への参加
記録される場所: 登録フォームの項目
ベンダー側で確認できること: ステータス列と共同販売者フィルター
パートナー側で確認できること: パートナー自身の一覧で使えるマルチパートナーフィルター

パートナーが案件を提出した後の流れ

案件登録とは何か、なぜ重要なのか?
案件登録では、パートナーが現在取り組んでいる商談を申請できます。承認された登録には、案件保護、特別価格、共同販売支援が含まれる場合があります。この仕組みによって、ベンダーは重複する商談を管理でき、パートナーは自らの取り組みがどのように扱われるかを明確に把握できます。
Unifyrは重複登録の可能性をどのように検出しますか?
Unifyrは提出された案件情報を既存のレコードと照合し、重複の可能性がある案件を審査対象としてフラグ付けします。チームは割り当てルールを適用することも、複雑なケースを手動で審査することもできます。判断は監査証跡に記録されます。
パートナーは案件のステータスを確認できますか?
はい。パートナーは、登録した案件の現在のステータス、承認段階、必要な対応を確認できます。案件が承認されたとき、新しいステージに進んだとき、追加情報が必要になったときには、通知を受け取れます。
案件登録はCRMとどのように連携しますか?
Unifyrは、Salesforce、Microsoft Dynamics、HubSpotなどのCRMと案件登録データを双方向に同期します。登録された案件は、パートナーのアトリビューション情報とともにCRMに表示され、ステータスの更新はUnifyrとパートナーポータルに反映されます。項目ごとの管理元(どちらのシステムの値を優先するか)は、オブジェクトと項目のマッピングで決まります。
登録案件について、どのようなレポートがありますか?
レポートでは、パートナー別の案件数、承認率、バッティングの件数、承認までの時間、受注率、登録経路別の売上を確認できます。ダッシュボードでは、パートナー単位とプログラム単位の両方の視点を利用できます。
パートナーはどこで案件を登録しますか?
パートナーポータルの「営業」メニューから登録します。フォームでは、アカウント、案件種別、通貨、金額、成約予定日、ステージを入力します。未登録のアカウントはその場で申請でき、入力途中の登録は下書きとして保存されます。
バッティングはどのように解決されますか?
パートナーが申請した時点で記録されるため、どちらが先に申請したかが記憶ではなく記録として残ります。複数のパートナーが同じアカウントに関わるべき場合は、共同販売者とディストリビューターを登録の項目として記載でき、双方がマルチパートナー案件で絞り込めます。パートナー情報の画面には、Deals(案件)タブの隣にCo-Selling(共同販売)タブがあります。マルチパートナー登録について読む。
承認ステータスにはどのような種類がありますか?
Pending(審査待ち)、Account Pending(アカウント審査待ち)、Approved(承認済み)、Rejected(却下)、Expired(期限切れ)があります。進行中の案件には、Pending Renewal Review(更新審査待ち)、In Negotiation(交渉中)、At Risk(失注リスクあり)も使われます。ステータスは通常の営業ステージとは別に管理されるため、パートナーとベンダー側のチームは同じ状態を同時に確認できます。
プロセスのどこまでが自動化されていますか?
自動化されているのは、案件の記録とステータス管理です。提出された案件にはそれぞれステータスが付き、対応待ちの一覧に入ります。一覧には、対応待ちの件数が表示されます。マルチパートナーのステータスや共同販売パートナーを含む14通りの条件で絞り込めます。承認の判断は、引き続きベンダー側の担当者が行います。
パートナーにリードを振り分けることもできますか?
はい。リードの振り分けでは、ベンダーが獲得したリードをパートナーに渡し、案件登録ではパートナーが獲得した商談を取り込みます。どちらも同じパートナー情報に記録されるため、パートナー経由のパイプライン(案件の見込み)と、ベンダーが振り分けたリードによるパイプラインを区別できます。

パートナーポータルからの案件登録

デモを申し込む