2段階先にいる、最終的な顧客
Canon、LG、Panasonic Connect Europe、Synologyは、Unifyrで、各ディストリビューターの先にいるリセラーまで記録しています。
流通
リセラー情報の項目のひとつ、ディストリビューター
すべてのリセラー情報に、仕入れ先のディストリビューターを登録します。ディストリビューターの項目は、ほかの項目と同じようにフィルターやグループ化に使えます。ディストリビューターとリセラーのどちらかを上位アカウントにしなくても、ディストリビューターごとのリセラーを確認できます。
登録
リセラーとディストリビューターの両方を記録する案件登録
案件登録には、案件を発掘したリセラーと、注文を経由するディストリビューターが記録されます。承認や報奨の判断を、メールのやり取りではなく、1件の登録情報をもとに行えます。
資金
取引量に応じて発生するMDF(販促支援金)
資金の種類ごとに精算率が設定され、パートナーは実施証明を添えて申請します。残高、承認、支払いは、資金の発生元となった活動と同じ画面で確認できます。
計測
ディストリビューター別の販売実績
案件登録された売上と、パートナーが影響した売上を、ディストリビューター、パートナーティア、認定ごとに集計します。案件登録と同じ画面で確認できます。
直接購入はディストリビューターのみ
- 大量に仕入れて与信リスクを負い、本来は貴社が行うパートナーの育成を担うことも多いパートナーです。貴社から見えるのはディストリビューターの仕入れ(セルイン)で、リセラーへの販売実績(セルスルー)は、ディストリビューターに問い合わせて確認する必要があります。
- ベンダーからではなく、ディストリビューターから仕入れるため、リセラー情報には仕入れ先のディストリビューターが登録されます。ディストリビューターの項目があるため、貴社が直接請求書を発行していないリセラーについても、実績を報告できます。
- SIerは、プラントや建物の計画段階で、導入の数年前から貴社の機器を仕様に組み込みます。SIerの貢献は、SIerからの発注書だけでは経緯がわからない売上として表れます。
- ほかの会社が販売した製品を設置・保守し、顧客と直接やり取りする唯一の窓口です。販売店・サービスパートナーに必要なのは、部品、保証条件、最新のマニュアルです。
経由したディストリビューターの確認
ディストリビューターは、すべてのリセラー情報に登録されている項目です。そのため、AIエージェントは、ディストリビューターの報告を待たずに、どのリセラーがどのディストリビューターから仕入れ、どの顧客に販売したかを特定できます。
ログインはブラウザで行うため、トークン(認証用の文字列)の発行や定期的な更新は必要ありません。AIアシスタントが参照できるのは、ユーザーのアカウントですでに閲覧できるデータだけです。
Agent Connectを見るChatGPT
Claude
Gemini
Copilot
リセラー自身の活動から見える、販売実績
ディストリビューターは、ポータルで取引先のリセラーを管理できますか?
上位アカウントとしての管理はできません。パートナーアカウントは階層構造(入れ子)にならないためです。代わりに、ディストリビューターとリセラーの関係をデータとして扱います。各リセラー情報には仕入れ先のディストリビューターが登録され、ディストリビューターの項目でフィルターやグループ化ができます。ディストリビューターごとのパートナーグループには、独自のコンテンツ、価格表、プランを設定できます。 多層流通。
ディストリビューターにしか請求していない場合、販売実績はどう把握しますか?
ディストリビューターの報告ではなく、リセラー自身の活動から把握します。リセラーが登録した案件、受理したリード、取得した認定、提出された申請は、いずれも貴社が直接管理するデータです。各データには、リセラーの仕入れ先のディストリビューターが紐付いています。 販売実績。
特定の業界で認定を受けたパートナーを探せますか?
はい。業界の認定はパートナー情報の項目で、Partner Explorer(パートナー検索)のフィルターにも使えます。そのため、特定の業界向けに販売できる認定を持つパートナーを、担当者が管理するスプレッドシートではなく、フィルターで探せます。
貴社から直接購入しないSIerの貢献は、どのように評価しますか?
請求した売上ではなく、案件への影響として評価します。パートナーが影響した売上と、パートナーが発掘した売上は別々に集計されるため、直接の取引がなくても、製品の仕様を決めたSIerがプロジェクトに紐付いて表示されます。 SIer。
ERPの機能を置き換えるものですか?
いいえ。受注、価格、出荷はERPで管理します。Unifyrは、パートナー情報、案件登録、育成(イネーブルメント)を管理し、ERPとのデータ連携はCSVでの取り込み・書き出しで行います。パートナーに、案件登録のためだけにERPのライセンスを発行する必要はありません。